犬の無麻酔歯石除去 (東京北区パピーハウス)

2018/05/06

犬の無麻酔歯石除去(東京北区パピーハウス)

本日のお客様はチワワのよつ葉ちゃんです

性別 女の子

年齢 推定4歳

年齢が推定なのは、保護犬出身だからです

4歳という若さで歯石が付いているのは、よつ葉ちゃんの歯並びがオーバーショットの為かと思われます

何故オーバーショットなのか?

おそらく下顎が未発達だからと推測できます

超小型犬には多くみられる現象です

よつ葉ちゃんの体重は2キロです

太らせることは簡単です

しかし骨格が細く足はマッチ棒のようです

そこに負荷をかけたら膝が悲鳴をあげます

よつ葉ちゃんが何故保護犬になったかは理由はわかりませんが根本は無理な繁殖です

小さく小さく作ろうという人間のおぞましい考えが一番の悪ですね

ブリーダー放棄なら「繁殖に使えない」

ショップ販売なら「オーバーショットで売りにくい」

飼育放棄なら、お金さえ払えばどんな人にでも売らなければならない

ショップの責任

よつ葉ちゃんは今年で、既に2回歯石除去をしてます

このまま何もせずに過ごしていたら大量の歯石が付いて動物病院で全身麻酔で歯石除去をしなければならなくなるでしょう

しかし、どんな環境でどんな食事をしてき子なのか・・・

心臓が果たして耐えられるのか?

犬や猫を繁殖する方々は、ずっとずっと先の事まで考え自分の利益だけ考える仕事は止めていただきたい

パピーハウスは、微力ながらHPやブログ等で啓蒙活動をさせていただいてます

こんな小さな記事ですが目に止まった方々からお友達、知人の方々に広めていただけたら幸いです

 

よつ葉ちゃんに出来る事は、飼い主様の毎日の歯磨き

歯石が付きにくい食事やオヤツを与える事

そして定期的に歯石除去を行う事

愚かな人間が作り出したよつ葉ちゃんを我々が最後まで愛情をたっぷりと注ぎ育てる事がよつ葉ちゃんへの償いでしょうか 

 

たかが歯石除去ですが、たくさんの物語がありますね