犬の無麻酔歯石除去 (東京北区パピーハウス)

2018/05/28

犬の無麻酔歯石除去(東京北区パピーハウス)

本日のお客様はダックスのクー太君です

性別 男の子

年齢 15歳

クー太君のお家とは先々代ワンコからで26年になります

しかし歯石除去はクー太君からです

何故かというとダックスはクー太君だけ

今までの子はシーズー、パグで意外と歯石が付きにくい子達でした

クー太君は5~6年前から前歯がグラグラですが残念ながら未だに抜けません

歯肉炎も併発してます

アドバイスとしてはワクチンなどの定期的な診察の時に口腔内を見てもらい簡単であればペンチなどで前歯を抜いてもらうとクー太君自体がお口の中が楽になると思います

グラグラの歯は抜いてもほとんど出血しません

 

クー太君は歯石が非常に付きやすい子です

原因は食事なのか?

唾液成分なのか?

しかし原因を追究しても飼い主様が歯磨きをしない限り改善は出来ません

現在は2~3か月の頻度で歯石除去をお勧めしてます

今回は残念ながら5か月経過してしまいました

40分では取り切れませんでした

約2~3割り残ってしまいました

次回の時は残りの歯石に新たな歯石が付着することでしょう

 

最近のクー太君のよう様子を伺った所、くしゃみが出るようです

飼い主様曰く年だからでした

いえいえ口腔内のばい菌のせいです

おそらく上の犬歯の歯石の菌が鼻腔に入ってると思われます

その家にクシャミをすると青っ鼻が出ると思われます

その時はおそらく犬歯を抜く大手術になる可能性があります

獣医師によっては高齢犬のリスクを考え抗生物質での対処療法で穏便にすます先生もいます

判断は飼い主にゆだねられます

そうなる前にシニア犬でも歯を大切にしましょう!

毎日の歯磨き1分でいいですよ!

そして病院の診察時に必ず口腔内チェックお願いしましょう

 

青っ鼻、目やにはお口に中の危険信号です

 

動物病院に行く用事が無い時は遠慮なくパピーハウスへご相談ください

出来る限りのアドバイスいたします

酷い場合は、速攻動物病院へ行きましょうと言いますよsmiley