8月26日 ペルシャ猫のトリミング(東京北区パピーハウス)

2018/08/26

ペルシャ猫のトリミング(東京北区パピーハウス)

本日のお客様はペルシャのディオ君です

性別 男の子

年齢 9歳2か月

昨日の記事のノルウェジャンのオリバー君の先輩猫君です

ディオ君もオリバー君と同じ日にトリミングなので今回は9か月ぶりのパピーハウスです

ディオ君は今回は全身3ミリのバリカンでカットです

しっぽは3ミリのバリカンをかけて先を残すライオン尻尾のご依頼でした

先ずはケージから出して体に触れた時点でバリカンの歯が入らない事に気がつきました

背中を覆っていた毛玉がほぼ岩のように硬くなっていました

飼い主様からは毛玉があるとは言われていませんでした

おそらくバリカンカットだから言わなくても大丈夫と思われたのかもしれません

この時点でトリマーとして心が折れてしまいました

頭の中でこのまま断ってお返ししようか・・・

予定を立ててトリミングの順番を決めているので2時間後には次の予約のワンコがやって来る・・・

断ったらディオ君は動物病院で全身麻酔でカットになるかも・・・

数分の思考で決めました!

とにかくやる!

その代わり飼い主様には終了時間は夕方になるとお伝えする!

開始時間は11時半

次の予約のお客様迄出来る限りをして途中休止

予約のワンコ達を時間通り仕上げてお帰してからディオ君再開!

 

先ずは岩のように硬い毛玉を少しづつスリッカーでとかし、皮膚との隙間を作り、そこにハサミで切れ目を入れ切れ目の面積が増えた時点で1ミリのバリカンで刈る

 

この地味な作業を2時間ほどすると地肌が見えてきました

 

ディオ君も最初は毛玉を引っ張られるので「シャー」が激しく怒りが静まるまで違う作業をするの繰り返しです

 

そのうち、ディオ君が疲れ始め怒らなくなったところで一気に毛玉を切り取りました

 

我ながら久しぶりに自分を褒めましたblush

 

ディオ君にも怪我を負わせず、トリマー達も怪我をせず無事に毛玉を取り切れました

そこからシャンプー&ブロー

そして3ミリのバリカンカット

17時に終了

18時には無事にご自宅に送り届けました!

 

今回は飼い主様の体調不良で9か月間が空きましたが、次回からはご家族の方に自分が留守の時にもトリミングの依頼をしてくださるとニャンコ達の負担が減ります!

 

長毛猫を飼われてる方にお願いいたします

新規の場合、大毛玉ですとお断りさせていただく場合がございます

猫とトリマーの怪我予防の観点からご理解お願い申し上げます

今回は毛玉料金が高額になりました

もしかしたら麻酔料金と変わらいかもしれません

トリミングサロンに出すか?

動物病院にお願いするか?

それは飼い主様の判断に委ねますyes