9月18日 シニア犬のトリミング(東京豊島区パピーハウス)

2018/09/18

シニア犬のトリミング(東京豊島区パピーハウス)

本日のお客様はシーズーのココちゃんです

性別 女の子

年齢 15歳6か月

ココちゃんとは2年前からのお付き合いです

ご自宅は車で15分位です

推測ですがシニアになってサロンに断られたのでしょうか?

初めての来店がいきなりホテルのご予約でした

その当時の体重が既に8キロ超えでした

食事は持参のフードに大量のオヤツ

おそらくご自宅では、もっとオヤツをあげていると思われます

しかし骨格が大きいので7キロ位がベストと思いました

2年前で13歳

食べた物が身になるのは健康な証拠です

内臓に疾患があれば食べても痩せます

そこから2年経ち

今回のトリミングで体重測定をしたところ・・・

なんと犬生マックスの9.97キロでした!!

 

写真を見てお分かりになると思いますが背中が凹んでます

それは体重が重すぎて四肢で支えきれなくなり背中がまっすぐ保てないのです

呼吸もずっと(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と荒いです

脂肪が心臓や肺を圧迫してます

犬は温かい空気を吐き出し冷たい空気を吸い込んで息をします

ところが肺が圧迫されると普通の呼吸が出来なくなり(´Д`)ハァ…となるのです

肺に酸素が送り込めないのは寝ていても苦しい状態です

ワンコの静かな寝息ご存じですよね?

おそらく寝ていても静かではないはずです

苦しいからお水は異常に飲みます

大量摂取するとオシッコは透明です

お迎えに来たご家族には緊急にダイエットをお願いしました

 

ドッグフードを半分量にする

オヤツは1回の量を少量にして回数を増やす

オヤツにはビスケットやボーロ類は小麦粉を使ってるので止める

 

因みにココちゃんは散歩しないそうです

今は散歩は危険ですので、いいですが痩せたら朝だけでも日光浴を兼ねてお散歩お勧めします

脂肪が筋肉に変わります

シニアも筋肉大事です

寝たきりを防ぎたいですからね!

 

次回のココちゃんのトリミングの来店が今から楽しみです

 

シニア犬でおデブちゃんの飼い主様へ

毎日の体重測定お勧めします

10gの増量ならすぐ落とせます

しかし100gになると犬がダイエットでお腹が空きます

測定していればすぐ行動に移せますよ~wink