9月21日 保護犬のトリミング(東京北区パピーハウス)

2018/09/21

保護犬のトリミング(東京北区パピーハウス)

本人のお客様はミックス犬の未だ名前未定の子です

性別 女の子

年齢 推定10歳

彼女は群馬県のセンターから先日引き出された子です

引き出し者は保護団体「あに☆らいつ」の代表者さんです

事前に代表から伺った情報はテリア系のミックス

性別は女の子

シニア犬

ガリガリに痩せている

ビクビクちゃん

毛玉でボロボロ

臭います

来店当日はトリミングが多数予約で入っておりました

代表も多忙の為、パピーハウスで1泊お泊りと決まりました

午前中お預かりしてハウスで休んでもらいましたが、毛玉の酷さに一晩このまま過ごさせるのは不憫過ぎて、すべてのトリミングが終わってからスタッフと二人係でこの子に取り掛かりました

名前が無いので仮名「お嬢ちゃん」で呼びながら毛玉取りを開始

毛玉を取り終わったら全身を3ミリのバリカンで刈りました

仕上がったお顔は、可愛いお顔が出てきました

 

お嬢ちゃんは澄んだ瞳でした

目も吊り上がっていません

私個人の想像です

おそらく長い間ネグレクトだったと思われます

食事無し

水無し

散歩無し

スキンシップ無し

死なない程度の食事だったのでしょう

怪我はありません

暴力の虐待は無いようです

しかし、完全な人間不信です

ここ迄ネグレクトする人間がいる事がお嬢ちゃんに、同じ人間として申し訳ない気持ちでいっぱいです

 

今は代表のご自宅で手厚い保護の元、動物病院で諸々の検査を受けている状態です

お嬢ちゃんに一日も早く笑顔が戻る事を願っております

そして、一日も早く新しい永遠の家族に巡り逢えますように!

 

因みに、お見合い希望の方がおりましたらパピーハウスまで✉かお電話いただければ「あに☆らいつ」にお繋ぎさせてもらいます

たった2日間でしたが、この子の声を聞いてません

お散歩も、あの時点では歩けませんでした

おそらく外を知らないのかもしれません

お嬢ちゃんに、人間って優しいんだと教えたいと切に願います