10月4日 元保護犬のトリミング(東京板橋区パピーハウス)

2018/10/04

元保護犬のトリミング(東京板橋区パピーハウス)

本日のお客様はプードルのクローバー君です

性別 男の子

年齢 5歳2か月

クローバー君はブログに何度も登場してくれてる子です

先住犬のロゼーニちゃんも常連さんです

クローバー君はブリダーの繁殖犬予定でした

しかし子犬の時から後ろ足が弱く立ち上がると足がクロスしてました

ブリーダーさんは彼を遺棄せず(当たり前の事)保護団体に彼を託し里親探しを始めたようです

ですからロゼーニちゃんと違って生年月日がわかります

 

子犬の時はトリミングしていても後ろ足がクロスするので体も安定しませんでした

しかし、ほぼ毎日酸素カプセルに入るようになったら、すぐに安定して立てるようになりました

今ではお散歩も走ってます

おそらく交配には不向きな男の子です

彼の遺伝子は残さない方が賢明です

今の飼い主様はクローバーの介護を覚悟で引き取りました

これは稀なケースと思われます

 

同じ種族との交配は、どうしても血が近くなります

何かしらの異常を持って生まれる子も多いです

血が合わないカップルもいます

正しい血統を守りたいブリーダーの気持ちもわかります

おそらく血が合わない子同士は二度と交配カップルにしないと願います

万が一、異常がある子が生まれたら適切な治療を施し里親探しを努力してほしいものです

里親になる方もクローバー家のように覚悟を持って引き取っていただきたいと願います

引き取ってから、やはり無理と帰す里親さんもいらっしゃいます

そうなると動物達は何度も捨てられる事になるのです

皆さまのご理解よろしくお願いいたします!