1月12日 犬の無麻酔歯石除去(東京北区パピーハウス)

2019/01/12

犬の無麻酔歯石除去(東京北区パピーハウス)

本日のお客様はパグのはなこちゃんです

性別 女の子

年齢 10歳

昨日の記事のメイちゃんの先輩犬です

メイちゃんより無麻酔歯石除去の経験は長いですね

年齢が10歳を過ぎているのでメイちゃんより歯石は付きやすくなってます

特に奥歯は上の第四臼歯にたくさん付きます

これは他の犬種でも同じです

犬は昔から犬歯で肉を切り裂き、臼歯で肉をすりつぶします

ドッグフードの生活になっても、その習慣は変わりません

臼歯は、その習慣上歯石が付きやすいのです

ご自宅で歯磨きやガーゼで磨く時、第四臼歯を念入りに磨いてください

はなこちゃんの種類はパグなので、お口の中の肉が邪魔して歯磨きがしずらいと思いますが、歯石が付いて無ければガーゼで第四臼歯の上下を磨くだけでもかなりの効果は上がると思います

我々、トリマーが歯石を取るのは簡単ですが、綺麗になった状態を維持することが難しいのです

今のワンコの寿命は長くなり13歳~18歳とご長寿のワンコが増えました

体のどこも悪くないのに歯周病などで食事が摂れなくなるワンコが増えました

若い時から歯を大事にすれば健康長寿のワンコになれますよ

自分の口から物が美味しく食べられるのは、人間も動物も大変喜ばしい事です

 

因みに、1月9日にパピーハウスの看板犬のミック(ワイヤーダックス)が亡くなりました

日頃から歯の手入れをしていたお蔭かお骨を拾う時に歯を褒められました

残念ながら、闘病中は病気の影響で口から何も食べられず腸に直接栄養チューブを流しておりました

14歳4か月でした

皆様も後で悔いの残らないようなワンコとの過ごし方をしていただきたいと思います

私事を書きまして申し訳ありません

綺麗な歯で今年1年ワンコ達が過ごせるお手伝いをパピーハウスはしていきたいと思います

よろしくお願いいたします