内向的な性格のワンコのホテル(東京北区パピーハウス)
本日のお客様はキャバリアのルーク君です
性別 男の子
年齢 7歳4か月
ルーク君の性格は自宅では活発な子です
お散歩も大好きでグイグイ引く子です
食欲旺盛で、ついつい太り気味になります
トリミングは少し遠方なので先代のワンコから引き続き車送迎をしています
車にも嫌がらず乗ってくれます
ところが、ホテルになると気持ちが沈むようです
他にお泊りワンコがいなくても気分はブルーになるようです
どんなにお店の中でフリーにしても隅っこでじっと動きません
写真のように誰かスタッフと入れば離れずに一緒に居てくれます
一時はペットシッターさんをお勧めしようかと考えた時もありました
しかし性格を見ていると食欲旺盛で、快眠、快便です(笑)
フリーにした後ケージの扉を開けると自ら入り寝てしまいます
永年付きあうとその子の細かい性格も分かりお互いストレスを感じないような付き合い方が出来るようです
初めてお預かりする子は、大変神経を使います
飼い主様によってはホテルを転々とする方がいらっしゃいます
送迎の問題
料金の安さ
一度もお店を見ずに電話だけ決める方
性格が明るく元気なワンコでも多少はストレスがかかります
初めから長期で預けず、一時預かり(¥2160)からトライすることをお勧めします
次は1泊
次は2泊
こんな感じで初めて見ませんか?
パピーハウスは飼い主様がOKであればライン交換をさせていただいております
一日一回ラインでお預かりしてる子の画像と様子を連絡いたします
内向的な性格のワンコの飼い主様でホテルを悩んでるようでしたら一度お電話くださいませ
パピーハウスは丁寧にご相談に乗ります