2月21日 シニア犬のトリミング(東京板橋区パピーハウス)

2019/02/21

シニア犬のトリミング(東京板橋区パピーハウス)

本日のお客様はシーズーのココちゃんです

性別 女の子

年齢 15歳11か月

ココちゃんとのお付き合いは2年9か月前からです

ご自宅も車で20分以上かかるところからの来店です

その当時13歳だったココちゃんは行きつけのトリミングサロンでシニアになったことで断られたそうです

勿論、パピーハウスはOKですよ

初めて会った時はお互い様子見です

初めましてでいきなり6泊のホテルでした・・・

お散歩はしないそうなので飼い主様が帰った直後に大量の💩&オシッコでした(笑)

犬舎に入るのは断固拒否されました

おそらくお家では自由なのでしょう

もしかしたら飼い主様と一緒に寝ているのかも

勿論、夜は安全のためにも犬舎に入ってもらいました

ホテルが暇な時期はココちゃんには大型犬用の犬舎にはいってもらい(サービスです)自由に動けるスペースを作りました

年に一度のホテル以外はトリミングに来店してくれて少しづつ信頼関係を築いていきました

皮膚も毎回悪いです

何かのアレルギーかもしれませんが原因は大量の安価なオヤツも要員の一つになっているかもしれません

但し今現在もうじき16歳なので無理強いは出来ません

飼い主様には人間の食べ物とオヤツは減らすようお願いしてあります

初めて会った時は体重が8キロでした

骨格が大きいシーズーなので7キロ位がベスト体重と思われます

この2年9か月の間にダイエットを試みている気配はありませんでした(笑)

一時はマックス9.97キロになりました

ココちゃんが飼い主様にねだるとついついあげるそうです

さすがに、これでは心臓が悲鳴をあげるので注意するようお伝えしました

15歳で食べれば太るのは内臓が丈夫な証拠です

しかしトリミングをしていても息の荒さが目立つようになりました

身体を支える四足も震えるようになりました

毎回トリミングでココちゃんの様子を見ているので変化はすぐにわかります

この写真は今年の1月28日です

体重が何と8.08キロになっていました

マックスの時より1.89キロの減でした

この減り方は異常です

飼い主様は年配の方で気にも留めていませんでした

最近、あまり食べないとおっしゃるのですが、緊急事態を理解されていませんでした

直ぐに動物病院へ行くことをお願いしました

 

犬の健康のバロメーターは排泄物やオシッコの量、色、体重です

年だからと片付ける飼い主様が非常に多いです

健康なシニアのワンコはよく食べます

食べ過ぎれば太ります

若いワンコと同じです

 

飼い主様へお願いです!!

13歳過ぎるとワンコはガクッと衰えます

日頃の小さな変化も見逃さずにいてください

我々トリマーは毎回トリミング時に目や耳、肛門周りや脇の下など飼い主様が見逃す場所をチェックしてます

歯茎の色やベロの色も見ます

動物病院に行く時のお手伝いとして何かいつもと違う箇所をお伝えします

是非パピーハウスをトリミングサロンだけではなく健康チェックのサロンとしてご利用くださいませsmiley