3月11日 犬の無麻酔歯石除去(東京豊島区パピーハウス)

2019/03/11

犬の無麻酔歯石除去(東京豊島区パピーハウス)

本日のお客様はウエスティのとわちゃんです

性別 女の子

年齢 推定13歳

とわちゃんは2か月に1度のトリミングの時に必ず無麻酔歯石除去をいたします

シニア犬なので歯石が付きやすいのですが、実はとわちゃんは元保護犬です

一般家庭の遺棄ではなくブリーダー崩壊の犠牲者です

縁あって今の飼い主様の子になりました

ブリーダーの全てが悪い訳ではありませんが悪徳ブリーダーが多いのは事実です

フードは安価なフードを大量のお湯でふやかしカサマシをして食べさせます

玩具も与えません

硬いガムも与えません

ですから歯がすぐにボロボロになります

歯茎も弱り歯槽膿漏にもなります

とわちゃんも、保護された時から弱っていました

メスは出産を繰り返されるのでカルシウム不足になります

若い時の栄養不足はシニアになる前にダメージが現れやすいです

とわちゃんはウエスティなので歯が大きく比較的ダメージが薄いように見えますが、初めて無麻酔歯石除去をした時は歯茎がすぐ出血しました

今では定期的にお手入れをしているので、ほぼ出血はありません

これからも元気に過ごしてほしいと心から願います

 

折しも、本日は3月11日

東北の震災から8年経ちました

多くの尊い人命が失われその陰に多くの動物達の命も消えていきました

庭先に紐で繋がれた子は・・・

ブリーダーの所の犬舎にいた子達は・・・

留守番で自宅にいた子達は・・・

 

亡くなった方々や動物達の分まで今生きている私達人間はか細い動物達を守る使命があると思います

 

3月11日 改めて我が子のケアを見直しましょう!!