3月25日犬の無麻酔歯石除去(東京豊島区パピーハウス)

2019/03/25

犬の無麻酔歯石除去(東京豊島区パピーハウス)

本日のお客様はマルチーズのマルモ君です

性別 男の子

年齢 8歳8か月

マルモ君は4年前にパピーハウスのHPで検索されて来店してくれました

毎回トリミングと歯石をセットで依頼されます

初めての来店時は、年齢が4歳だったので歯石も比較的少量で40分の時間内で全て除去出来ました

しかし毎回爪が伸びすぎていて狼爪が丸まっていて人間の爪切りで切り込みを入れないと切れない状態です

今回はこの4年間で3回目のトリミング無麻酔歯石除去でした

さすがに8歳になるとシニア犬なので歯石の付き方酷くなっていました

マルモ君は40分間、耐えてくれました

しかし残念ながら歯石は取り切れませんでした

約80%の除去で時間終了となりました

この残りって、どうなると思いますか?

勿論口の中で自然には取れません

残りの歯石に新たな歯垢が付き巨大な歯石となります

マルモ君は、予定ではおそらく1年後の来店だと思われます

飼い主様には、出来るだけ早めに残りの歯石除去をお願いしました

歯石をほっておくと、歯周ポケットから菌が入り歯槽膿漏や歯周病になりやすいです

もっと酷くなると菌が膿になり目やにのように目頭から出る子もおります

下の歯の菌が酷いと顎を貫通して穴が開く子もいます

稀にですが菌が肺に飛んで水が溜まり死亡の例がございます

脳に菌が飛んだ例もございます

歯の菌は本当に怖いんです

獣医師も麻酔をかけて動物のスケーリングをする時は、ゴーグルにマスクにキャップを被り、気になる先生は術後洗顔とシャンプーをして飛び散った菌を洗い流すそうですよ

あまりにも酷い歯石が付着している子は是非、動物病院で診察をしてもらってください

犬の歯は40本てご存じですか?

先日、知人のプードルはいっぺんに19本歯を抜いたそうです

手遅れになる前に綺麗なうちから歯磨きをしましょう!

そして歯石が少し付いた時点でパピーハウス無麻酔歯石除去をしてみませんか?

お待ちしておりますwink