6月21日 スコティッシュロングのサマーカット(東京豊島区パピーハウス)

2019/06/21

スコティッシュロングのサマーカット(東京豊島区パピーハウス)

本日のお客様はスコロングのチャコちゃんです

性別 女の子

年齢 2歳5か月

チャコちゃんは2年前に初めてシャンプーコースで来店しました

飼い主様は80歳代のご夫婦です

連れてくる方は他県に嫁いだ娘さん

娘さんは定期的に実家に来て両親の面倒を見ているそうです

そんなご家庭に猫がいるのは不安ですが、とにかく脱走だけ注意をお願いしました

翌年生まれて初めてのホテル経験をしました

そして今年初めてのバリカンカットでした

体は3ミリ

オマタは1ミリ

尻尾裏だけ1ミリ

足裏はハサミでカット

バリカン開始すぐに毛玉にぶつかり3ミリが入りません

少しづつハサミで毛玉を取り除く地味な、でも大事な作業を慎重に続けました

猫の皮膚は少しでも切ったら皮膚が裂けてしまいます

猫を飼ったことのない方は、ほとんどご存知ないようです

わきの下、耳裏、オマタ、お腹、脇腹、背中、喉下とほとんど全身に毛玉の塊がありました

豪高齢のお父様がブラッシングされているそうですがブラシ自体も毛玉が取れる物でなく体を撫ぜる程度の物のようです

チャコちゃんのトリミング時間は2時間半かかりました

勿論二人係です

その間、我々はトイレも行けません

接客も運よくありませんでしたが、もし来客があれば作業はそこでストップです

仕上がりはもっと遅くなったことでしょう

時間が延びれば、猫の機嫌も悪くなります

一応、お迎えに来た娘さんに年に2回はシャンプーに出してくださいとお願いしました

我々トリマーは動物が快適に過ごせることを日々願っております

飼い主様は良かれと思ってやってることが反対に動物を苦しめてることもあります

ご家族で離れて暮らす御両親や祖父母と飼っているワンコやニャンコの事、気にかけてあげてください

毛玉は無いか?

怪我や病気はしてないか?

ワクチンやフィラリアの投薬は忘れてないか?

我々も、いつかは老います

老いても家族に動物がいることは生き甲斐にもなります

若い皆さんが出来る限りのお手伝いをしてくださいませ

パピーハウスは、いつでもご相談承ります!