シニア犬のトリミング(東京板橋区トリミングサロン)
本日のお客様はダックスのレオ君です。
性別 男の子
年齢 19歳9か月
この記事は昨年12月29日のトリミングです。
年末あるあるのことですが、レオ君は行きつけのトリミングサロンが予約でいっぱいで、パピーハウスに初めて来店しました。
因みにHPで検索ではなく、元々地元の飼い主様なのでパピーハウスを知っていたそうです。
思い出して来てくださり心より感謝しております。
そして驚いたのは、レオ君が高齢犬にも関わらず行きつけのトリミングサロンが受け入れていることです。
素晴らしい事ですね。
おそらく今頃は、行きつけのトリミングサロンに戻っている事でしょう。
特にシニア犬は慣れたお店で慣れたトリマーさんが一番安心します。
勿論、パピーハウスはいつでも歓迎です。
レオ君のますますの長寿と健康を心から願っております(__)
ダックスやチワワはトリミングに出さない飼い主様が多いですが、爪切りや肛門腺絞りなどで行きつけのトリミングサロンを決めておくと、シニア犬になって自宅でシャンプーが出来なくなった時、お願いしやすいですよ。
ドッグフードやおやつもネットで買える時代ですがシーツのような消耗品はネットで買っても食べ物は飼い主の目で見てお店の方の意見なども聞いて買う事をお勧めします。
そこでお店の方と親しくなると、色々アドバイスしてくれる関係が築けます。
若い方は中々他人とお話をするのが苦手な方が多いようですが、可愛いワンコの為と思い一度初めてのショップに飛び込んでみませんか?
コロナウイルスが蔓延しているので大型店や人の出入りが激しいショップは避けてパピーハウスのような個人店に来てみませんか?
お待ちしております(__)