7月10日 失明しているヨーキーのトリミング(東京北区トリミングサロン)

2020/07/10

失明しているヨーキーのトリミング(東京北区トリミングサロン)

性別 男の子

年齢 9歳8か月

本日のお客様はヨーキーのジョン君です。

今から2年前にHPを検索して来店してくれました。

失明は6歳頃に目が真っ白になったそうです。

それが原因なのかジョン君は家族以外はビクビクだそうです。

今まで行っていたトリミングサロンは閉店したそうです。

他店も問い合わせしたそうですが目の見えないワンコは断られたそうです。

初めてのトリミングの日は、あえて二人体制の日にセッティングいたしました。

特に顔周りはビクビクでした。

そして1年半経過した頃から、ビクビクが消えてきました\(^o^)/

そして今年に入ってから、私に物凄く慣れてくれました(´▽`) ホッ

トリミング中も落ち着きがあり、写真のように顔に表情が出てきました。

目が見えないので飼い主様がお迎えに来るまではケージで待ってもらっています。

不慣れな店内で何かにぶつかる事は、とても危険ですね。

1年半の時間はかかりましたが、やはり心は通じると確信しました。

確かに体にハンディがある子のトリミングはリスクが伴います。

トリマーが二人係で対応すると利益的にも不利益が生じます。

ですから大型店やトリミング学校以外のパピーハウスのような個人店舗が受け入れてほしいものです。

例えば土日のように忙しい日は避け、平日の暇な時間帯に受け入れてはどうでしょう。

是非、ハンディのあるワンコをトリミングサロンが断らない時代が来ますように願っております。

因みにジョン君のトリミングスタイルは・・・

身体、四足を5ミリのバリカンで刈ります。

顔のカットはハサミで丸くしています。