9月6日 チンチラゴールデンのトリミング(東京北区トリミングサロン)

2020/09/06

チンチラゴールデンのトリミング(東京北区トリミングサロン)

本日のお客様は、チンチラゴールデンのカービ君です。

性別 男の子

年齢 3歳6か月

飼い主様は、最近引っ越しをされて初めてパピーハウスに猫ちゃんのトリミングを依頼されました。

チンチラは比較的シャンプーは苦手な猫が多いです。

はっきり言うと怖い猫ちゃんが多いです。

怖いと言うのはお互いさまで、人間も猫も怖いと言う意味です。(初めての猫ちゃんは内心ビビります)

カービ君のトリミングスタイル

身体は3ミリのバリカンで刈る。

尻尾、四足は刈らない。

顔丸くする。

お股は1ミリで刈る。

お腹は3ミリで刈る。

文字にすると簡単ですが、猫の皮膚は非常に伸びて気を付けないとバリカンの刃で切れてしまいます。

切れたら皮膚が伸びるので裂けてしまいます。

非常に注意が必要です。

そして猫は動きます。

犬のようにじっとはしていません。

触られたくない部位に触ると怒ります。

カービ君はドライヤーやバリカンには比較的協力的でした。

シャワーが苦手だと伺ったのでシャンプー時はエリザベスカラーと脱走防止のリードを付けて洗いました。

二人係で全行程2時間で終了しました。

因みに3ミリのバリカンで刈ると不揃いの箇所が目立ちます(-_-;)

これは飼い主様にも説明して了承を得ています。

トリミング終了後1~2週間すると不揃いのカットが自然になり綺麗に見えてきます。

我々トリマーは猫のトリミングは美しさより機能性、快適さを求めます。

毛玉を取る。

清潔にする。

蒸し暑さを取り除く。

もし猫のトリミングに完璧さを求めるのであれば、猫専門店か、あるいは動物病院で鎮静をかけて施術することをお勧めします。

 

パピーハウスは依頼があれば猫ちゃんの性格やトリミングに慣れているかを伺い、殆どの猫ちゃんを受け入れます。

しかし動物病院のスタッフ達は全ての猫を受け入れます。

鎮静をかける前にザックリ引っ掻かれたり噛まれたりの負傷を負う事も多々あると聞いてます。

飼い主様も長毛猫をペットショップで購入する時に、先々のトリミングや自分でのお手入れを覚悟してから決断してくださいませ(__)