4月16日 シニアダックスの最後のトリミング(東京豊島区トリミングサロン)

2021/04/16

シニアダックスの最後のトリミング(東京豊島区トリミングサロン)

本日のお客様はダックスのパンチ君です。

性別 男の子

年齢 17歳10か月

タイトルに書きましたが、最後のトリミングとなりました。

この記事は3月20日です。

パンチ君は4月2日に亡くなりました。

後1か月と3週間で18歳になるはずでした。

3月20日のトリミングはいつも通り元気でした。

異変というか、少し気になったのは体重が2か月順調に増えていたのに、この時は180gも減っていた事くらいでした。

飼い主様は高齢のママさんなので少しくらいの異変には気が付かないようです。

膝の調子も悪いので動物病院には、よほどの事が無い限り行かないご様子でした。

亡くなる前日、パンチ君の食欲がピタッと無くなったそうです。

暫く様子を見ていると部屋の隙間に頭から入って震えていたそうです。

皆さまでしたら、この時どう行動されますか?

おそらく、殆どの方動物病院へ行くことでしょう。

しかし高齢の方で一人暮らし。

そして膝が悪い。

自分がその立場になったら、どう判断するでしょうか?

結果的にパンチ君は、午前2時に飼い主様の見守る中で息を引き取ったそうです。

飼い主様曰く苦しそうではなかったそうです。

パンチ君は、大好きな飼い主様の元で天国に逝って幸せだったと思いたいです。

万が一病院に入院しても飼い主様は通えたか?

自宅に帰ってきて介護が出来たか?

我々もいつかは老います。

その時に正しい治療の判断が出来るでしょうか?

今回は、自分だったらどうするか?非常に考えさせられました。

パンチ君とのお付きあいは約10年でした。

その間に飼い主様であるパパさんが高齢の為、亡くなりました。

今はママさんが一人になりました。

パンチ君とパパさんが天国からママさんを見守ってくれてる事を願っております。

パンチ君、今まで本当にありがとう。

君の事、忘れないからね。

 

パピーハウススタッフ一同より