6月18日 イタグレのシャンプー(東京板橋区トリミングサロン)

2021/06/18

イタグレのシャンプー(東京板橋区トリミングサロン)

本日のお客様はイタグレのカーロ君です。

性別 男の子

年齢 3歳1か月

カーロ君が初めてパピーハウスに来店したのは、1歳半の時でした。

イタグレが何故?シャンプーに来店するのか不思議でした。

ツルツルの被毛だから、自宅でシャンプーしてタオルドライの飼い主様が多いと思い込んでいました。

飼い主様は、わざわざ車で連れて来てくださいます。

有難い事です。

イタグレは他の犬種と違い体の構造が全然違います。

首が細く長い。

尻尾が細く鞭のようにしなやかで長い。

四足が薄く細く長い。

特に後ろ足は向こう側が透けるような皮膚をしています。

一番気を付けるのは骨折です。

シャンプー中はお店のリードを付けてます。

ドライヤー中もリードは外しません。

通常は、トリミング終了のワンコはフリーにして飼い主様を待たせるのですが、万が一の事故を防ぐため、イタグレだけはケージで待ってもらいます。

そしてもう一つ、カーロ君は外でもハウス内でも足を上げてオシッコをします(笑)

なのでマナーベルト着用で待機してもらいます(笑)

パピーハウスは歴代のワンコがシーズーに、ワイヤーダックス、そして猫がマンチカン(笑)

何故か短足チームばかりでした。

なので、足長のイタグレはビビります(;^_^A

この犬種は走ると速いんですよね。

もし脱走したら、人間は追い付けません。

トリマーとして気を付ける事は、骨折以外にも脱走です。

トリミング室のドアの開閉にも注意します。

毎回ハラハラドキドキです(笑)。

ご自宅でイタグレをシャンプーしている飼い主様へ

皮膚が比較的弱い犬種なので、すすぎだけは充分にしましょう。

タオルドライは水分を吸収するタオルを使いましょう。

爪切り、耳掃除、肛門腺はトリミングサロンか、動物病院で定期的にしてもらいましょうねwink