4月19日 シニアプードルの最後のトリミング(東京北区トリミングサロン)

2022/04/19

シニアプードルの最後のトリミング(東京北区トリミングサロン)

本日のお客様はプードルのレイノアちゃんです。

性別 女の子

年齢 15歳4か月

この記事は、1月末です。

実はレイノアちゃんは2月11日に亡くなりました。

突然の事で、暫く心の整理が付きませんでした。

お知らせを受けたのは、3月に入ってからでした。

2月のトリミングの予約が入らないので内心心配でした。

急性の腎臓悪化だと思われます。

飼い主様は、ペットロスと言う言葉が当てはまるか、何という表現をしたらいいのか、暫くは外出も出来ない状態だったそうです。

今回はご主人に促され、わざわざパピーハウスにご報告に来てくださいました。

胸にはレイノアちゃんの粉骨をペンダントにして下げていらっしゃいました。

これが無いと外出出来ないそうです。

大人になってから初めて暮らしたワンコだそうです。

成人したお子様やお孫様もいらっしゃる方ですが、レイノアちゃんは別の無二の存在だと思われます。

レイノアちゃんとのお付き合いは、13年でした。

毎月トリミングに来てくれ、コロナになる前はペットホテルもたくさん利用してくれました。

いつも私の金魚のフンでした(笑)

でも、ママやパパが一番大好きな子でした。

パピーハウスにいる時は、私がママ達の代用品だったと思います。

レイノアちゃんの異変は、昨年の12月からです。

シニアなのに、常にダイエットに悩んでいた子が急に食欲が落ちて体重が減り始めました。

そして緩い便が出たり、嘔吐したり、この頃は既に通院はしていました。

トリミングも手早く足上げていましたが、最後はフラフラでした。

飼い主様には、トリミングして綺麗な状態で天国へ逝けましたとお礼を言われましたが、今でも立ち直れないママさんの苦しさをお察し申し上げます。

私事ですが、私のワンコも急性の腎臓悪化であっという間に亡くなりました。

14~15歳はシニア犬の危険なゾーンです。

ここを乗り越えられば、17~20歳も夢ではありません。

飼い主の皆様は、常に健康診断等をして下さいませ。

レイノアちゃんは常に動物病院に罹っていましたが本当に残念でした。

心からご冥福をお祈りいたします。

今頃は天国で若返って元気に走り回ってると確信しております。