５月１５日　プードルのペットホテル（東京北区トリミングサロン） | 東京のペットサロンPet salon&Hotel PUPPY HOUSEはブログで様々な情報を発信します

プードルのペットホテル（東京北区トリミングサロン）

本日のお客様は、プードルのスノー君です。

性別　男の子

年齢　１歳４か月

この記事は、３月下旬です。

スノー君は、パピーハウスは初めてでした。

今までは、旅先のペットホテルか、或いはペット可の宿を経験したそうです。

御自宅は、パピーハウスから徒歩圏内です。スノー君は、心臓疾患があり甲状腺もお薬服用なので狂犬病ワクチンと混合ワクチンは免除されています。一応混合ワクチンの抗体証明書を
持参していただきました。

お散歩が大好きで、フードも完食します。

去勢済みですが、残念ながら室内で足を上げてオシッコをするので（笑）マナーベルトをご持参してくださいました。

お散歩でのオシッコは、一旦足を上げてからすぐに降ろしてするので壁などには、かかりません。

おそらくパピーハウスには、他のワンコの匂いが付いているのでマーキング意識が強くなるのでしょう。

このように足を上げるワンコは、是非マナーベルトご持参くださると、有難いです。

スノー君の性格は、人間にはとてもフレンドリーなので、このように子犬時代からペットホテルになれさせておくと、シニアになってからも安心してペットホテルに預けられると思います。

スノー君は、心臓疾患があるので心臓が肥大して来たらペットホテルは、止める事をお勧めします。

悲しい事例ですが、心臓はある日突然止まります(;^_^A

問題は、止まる所が、ペットホテルという事もあり得ます。

シニアになったら、常に動物病院で診察を受けて心臓のチェックをしておきましょう！

そしてシニアになったら、飼い主様は旅行を諦めましょう！

スノー君は、今１歳なので元気いっぱいです

次回は、ワンコOKのお宿に泊まってみましょう！！

でも、どうしても連れて行けない時は、是非パピーハウスへお越しください。

スタッフ一同お待ちしております。